体験プラットフォームを提供しているAcquia(マサチューセッツ州ボストン)が、2018年のオペレーションを振り返り、急速な成長ぶりをアピールしています。需要の伸びは企業、公共、教育、非営利など多岐にわたる顧客からのニーズに支えられており、新たな顧客にはインドの財閥、タタ・グループの中核を担うタタ・スチール、スキンケア用品のロダン・アンド・フィールズ、航空会社のフィジー・エアウェイズ、製薬会社ジェンザイムなどの企業や、米連邦住宅抵当公庫、米司法計画局、アメリカ合衆国郵便公社、オランダの酪農協であるフリースラントカンピーナといった政府機関・公共機関、国際ボランティア団体のメイク・ア・ウィッシュ、NBAのバスケットボールチームであるドラフトキングスなどが名を連ねています。
同社の発表によれば、2018年にAcquiaは以下のような成果を収めました。
2019年は日本からも多くのニュースが届くことでしょう。
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